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2007年2月20日 (火)

Re: target="_blank"によるリスクの軽減

XHTML 1.1 Second Edition 2007年2月16日の草案でtarget属性が復活したらしい。

がーん! 嘘だ、嘘だといってくれぇぇぇ……。

というか、XHTML 1.1 って Second Edition やってたのか。俺はもうてっきり W3C は XHTML 2.X にばかり力を注いでいるものかと(略)。

というか、これ、First Edition で Target Attribute Module を入れるのを忘れていただけとかいう落ちぢゃないよね? XHTML Modularization には随分前から Target Module があるようだが……。

まぁとにかく、俺はブラウザをうまく使いこなせないのならうまく使いこなせるように練習しましょうという立場なので target 属性には反対。確かに慣れないうちは他人がやってくれたほうが嬉しいかもしれないけど、慣れるとおせっかい以外の何者でもない。

というか、そもそも慣れない人にとっては新しい窓が開くこと自体混乱の元。実際、俺の母は良く戸惑っている。左上の戻るボタンをクリックしても前のページに戻れないんだけど……。ここで俺は一々説明しなければならない。さっき (リンクを) クリックしたときに新しい窓が開いたでしょ。このときは戻るボタンぢゃ戻れないから窓をそのまま閉じるの。どうやら新しい窓が開いていたことにすら気付いていないらしい。

というか、(俺の記憶が正しければ) IEFx も Opera も Safari も、target 属性を無視して常に今の窓に開くというオプションがないんだよねぇ (←間違ってたら言ってね)。ブラウザはもっと閲覧者の主体性を尊重しなきゃだめだよ。サイト製作者の言いなりになっているようではいかん。

追記: Fx はバージョン 1.5 ではそういう設定があったらしいが、2.0 ではなくなったようだ (一応 about:config などで設定は可能だが、標準のオプションダイアログで設定できないのでは意味がない)。Opera は、リンクを右クリックして「開く」を選ぶと今のタブに開くが、通常のクリックの挙動を永続的に変える設定はないらしい。

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