« #Script 1.2 草稿版 11 その 3 | トップページ | テレビ番組等感想 その 11 »

2007年6月13日 (水)

Re: need_result (Xtal)

他の言語にはなさそうな機能だという点では興味深いが、実際にこれが役に立つかどうかは甚だ疑問。

シナリオ 1、副作用が無い関数なので、戻り値が使われないような使い方をされたらエラーにしたい場合。これをやるには、副作用がない全ての関数についていちいち assert need_result を記述しておく必要がある。これはかなり面倒だ。実際、多くのプログラマは assert need_result を記述することをサボる (あるいは単に忘れる) と思われる。

シナリオ 2、戻り値が要らないなら、返す値の計算はしない場合。現実的には、このような場合というのはかなり稀だと思われる。

  • 関数に副作用がある。
  • 戻り値の計算を省略すると実行時間がそれなりに短縮できる。

この二つの条件を両方満たすような関数はほとんどないのではないか。というか、俺はまだ一つも思い浮かばない。

|

« #Script 1.2 草稿版 11 その 3 | トップページ | テレビ番組等感想 その 11 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169172/15421712

この記事へのトラックバック一覧です: Re: need_result (Xtal):

» need_result 2 [新言語 Xtalを作る日記]
まじかんと雑記 http://magicant.txt-nifty.com/main/2007/06/re_need_result_.html 他の言語にはなさそうな機能だという点では興味深いが、実際にこれが役に立つかどうかは甚だ疑問。 役に立つ場面が多ければ、他の言語にも実装されるもんですからね。... [続きを読む]

受信: 2007年6月14日 (木) 10時44分

« #Script 1.2 草稿版 11 その 3 | トップページ | テレビ番組等感想 その 11 »