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2007年8月29日 (水)

動的型付け言語の配列の添字

いくつかの動的型付け言語について、配列の添字の扱い方を調べた。

添字に小数を指定するとどうなるか
添字に実数型を指定しただけでエラーになる (Python)
添字が実数型でも端数がなければ有効。端数があればエラーになる (Mathematica)
添字が実数型でも端数がなければ有効。端数があれば範囲外の添字と見なす (ECMAScript)
実数型の添字は小数点以下を切り捨てて整数として扱う (Perl, Ruby)
添字に負数を指定するとどうなるか
範囲外の添字として扱うものと、配列の最後から数えた添字の指定と見なすものとがあった。
添字の数え始め
ほとんどの言語は 0 から数え始めるが、1 から数えるものもあった。
範囲外添字の参照
エラーになるものと、nil 等のデフォルト値を返すものとがあった。
範囲外添字の代入
正の範囲外添字の代入では、エラーになるものと配列を自動的に拡張するものとがあった。
負の範囲外添字の代入では、ほとんどの言語でエラーとなった。
言語小数負数数え始め範囲外参照範囲外代入
Perl端数切捨て最後から0デフォルト値拡張
Ruby端数切捨て最後から0デフォルト値拡張
ECMAScript端数は範囲外範囲外0デフォルト値拡張
Python全てエラー最後から0エラーエラー
Mathematica端数はエラー最後から1エラーエラー

その他の言語に関していくつか情報を見つけた。

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