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2008年6月 3日 (火)

道交法改正の件

自転車が車道を走ると危険だから歩道を走らせろとかいう意見をちらほら見かけるけれどもこれは明らかにおかしい。

自転車は車道を走るべき乗り物であり (これは道交法改正前からそうだった) 歩道を走るのはあくまでも例外的に認められていること、歩道を自転車が走ることによって潜在的に歩行者が危険に晒されることをまず理解する必要がある。自転車が車道を走るのは歩行者を守る為である。

自転車が車道を走ると危険であるというのは、自転車が自動車に轢かれる危険が高まるということだけれども、そもそも車道は荷車からトレーラーまで様様な車両が通行するところであり、この事は車道を通行する全ての車両の運転者が了解しているべき事項である。自動車が自転車等の遅い車両を顧みずに無闇に速度を出すから危険なのであって、自転車の方は何も悪くない。

自動車が自転車の安全を脅かしているから自動車の取締りを強化しろというのなら解るが、車道は速い車の通るところだから自転車は歩道を走れというのはおかしい。だからこそ自転車が歩道を走れる条件を緩和する改正に俺は反対だった。法を改正しなくとも取締りを強化するだけで解決できた筈だ。

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