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2010年5月29日 (土)

ソフトウェアの開発者と利用者の話 その 4

俺は、開発者には開発者の特権があるし、批評家には批評家の特権があると思っている。俺はその両方を認めている。(なぜか野嵜さんは俺が批判を全否定し開発者だけに特権を認めているということにしたいようだけれども)

一方野嵜さんは、自分の気に食わない開発者の行動は全て批判封じだなどと言い張り、ひたすら批判の権利を主張している (ように俺には読める)。

そもそも、プログラマにとつて、プログラマだけが人間であり、ユーザは「人間未滿」の存在である。などと決め付け、およそ理性的・客観的とは思われない人格攻撃をしてきたのは誰だ。それでこちらがそういうでたらめを言う人の声には耳を傾けませんと反論すると今度は批判封じだと言いのける。一体何なんだ。批評家は開発者に対して何を言っても許されるとでも思っているのか。非客観的な煽り文句で開発者を怒らせ、開発者が態度を硬化させるとこれぞとばかりに攻め立てる、これが批評家のやり口なのか。

公開されたプログラムが公共性を帯び人人の役に立つことが求められる一方で、批評家はただ好き勝手に自分の言いたいことを言い放題でよいというのなら、批評家というのはさぞ気楽な仕事なのだろう。


というか、批判が封じられたという考え方がそもそも俺には分からない。批判を行う権利は、誰もが初めから有しているものだろう。別に開発者が利用者に批判の権利を与えるのではない。批判したい人はいつでも好きなように批判をすればいいのだ。批判封じというのは単に批評家が批判ができなくなったと思い込んでいるだけだろう。

批評家は開発者に批判されたくなければソフトウェアを公開するなと言う特権があり、逆に開発者はソフトウェアを公開してほしければ批判するなと言う特権がある、ということだ。これは特権なのだから、いちいちこれがソフトウェア公開封じだとか批判封じだとか思ってはいけない。(ここで批評家は批判されたくなければソフトウェアを公開しろという批判をすることも可能であることに注意)

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