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2010年9月19日 (日)

テレビ番組等感想 その 294

祝福のカンパネラ第 12 回 (最終回)。アルトワーズが唐突に悪役面で主人公たちに立ち塞がったりとかして、話はいろいろぎこちないけれども、画の気迫と BGM のタイミングの良さがうまくごまかしてくれたかな。あとミネットがアントワーズに対して言うべきことを言ったので、一応シリーズ後半の一連のシリアス展開の意味はあったかと。

というか、親の存在って大切だよなぁと、カンパネラやオカルト学院を見ているとつくづく思う。最近は中高生が主人公のくせに親がろくに顔も見せないアニメがごろごろしているが、やはり主人公が一人の人格を持った人間として見えるためには、ある程度親の存在感がないと駄目だよね。親あるいは家庭環境がよく分からないというのは要するに主人公がどういう風に育ったのかよく分からないということであって、それは主人公の性格や心情を把握する為のヒントを大きく欠いているということになる。あそびにいくヨ! とか、本当に主人公たちが何を考えているのか分かんないもんなぁ。

主人公を学生寮に入れることで親の存在を隠してしまうというのは割と安直な逃げ方だけれども、主人公兄弟が子供だけで戸建ての家に住んでいたりするのよりはまだ現実味があって増しかな。

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