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2012年1月 8日 (日)

Fedora 16 インストールメモ

新しく買ったパソコンにウィンドウズを入れたので、これまで使っていたノートパソコンからはウィンドウズを消さなければならない。代わりに Fedora を入れることにした。

  1. Fedora のダウンロードページからx86_64 - ネットワークインストール CDと書いてあるやつ (Fedora-16-x86_64-netinst.iso) を落として CD に焼く。
  2. 焼いた CD を使ってパソコンを起動。メニューから Install or Upgrade Fedora を選び、次のメニューが出るまで待つ。
  3. インストーラの表示言語を聞かれるので日本語 (Japanese) を選択。
  4. CUI が GUI に切り替わるまで日本語は出ませんという残念なメッセージが (英語で) 出るが、どうしようもないので次に進む。
  5. キーボードの種類はjp106を選ぶ。
  6. 画面が GUI に切り替わって日本語が出るようになる。しめしめ。
  7. ストレージデバイスの種類は基本ストレージデバイス
  8. ホスト名を入れたらを押す前にネットワークの設定で無線アクセスポイントを選択する。ネットワーク接続ダイアログが出るので、無線タブで今さっき選んだアクセスポイントの設定を選んで編集を開く。無線セキュリティタブでアクセスポイントに接続するためのパスワードを入れる。IPv6 のセッティングタブで方式自動にする。そしてダイアログを閉じてへ。
  9. タイムゾーンは最初から東京になっているのでそのままへ。
  10. root アカウントのパスワードを入れる。
  11. 既存のウィンドウズを消したいので、すべての領域を使用するを選ぶ。パーティションのレイアウトをレビューまたは修正するをチェックしてへ。
  12. 一つの記憶装置をいくつものパーティションに分ける意味はないので、 /home に割り当たるパーティションを選んで削除。代わりにルートパーティションを増やす。
  13. を押して変更をディスクに書き込むを押すと実際にパーティションが設定される。
  14. ブートローダー関係の設定は何も変えずに進む。
  15. 色色なパッケージがごちゃごちゃと入るのは嫌なので最小限のソフトウェアセットを選びたいところだが、後からパッケージを足して GUI 環境を動かせるようにするのも面倒なので、デスクトップを選んだまま今すぐカスタマイズをチェックしてへ。
  16. アプリケーションのカテゴリで、サウンドとビデオ以外のソフトウェアグループを全て外す。を押すとインストールが始まる。
  17. インストールが完了したら CD を取り出して再起動。
  18. ようこそ画面が出たら促されるままに進む
  19. 日付と時刻の設定では、ネットワーク上で日付と時刻を同期化しますをチェックすると NTP サーバの一覧が出るので、最初から設定されているサーバ名を全部削除して、 ntp.nict.jp追加する。
  20. 一般ユーザーの作成画面ではユーザー名パスワードを入力し管理者グループに追加するをチェック。インプットメソッドはまだ使えないのでフルネームは空白にしておく。
  21. ハードウェアプロフィールプロフィールを送信するを選ぶ。終了を押すと GUI のログイン画面が出る。
  22. 自分のアカウントでログインしたら、ソフトウェアの追加/削除を起動する。システムメニューのソフトウェアレポジトリを開き、ソフトウェアレポジトリタブで以下のレポジトリを有効にする:
    • Fedora 16 - x86_64 - Debug
    • Fedora 16 - x86_64 - Updates - Debug
    その後以下のパッケージを入れる:
    • firefox
    • vim-X11
    • xsel
    • nkf
    • stow
    • subversion
    • gitg, gitk, git-svn
    • mercurial
    • ksh
    • mksh
    • tcsh
    • yash, yash-debuginfo
    • zsh
    • coq-coqide
    • gcc
    • ncurses-devel, gettext-devel
    • valgrind
    • ccache
    • ctags
    • cscope
    • rpmdevtools
  23. 以下の手順で Flash Player を入れる:
    1. Flash Player のダウンロードページに行きLinux 用 YUMを選択してダウンロードする。
    2. RPM パッケージがダウンロードされるので、それをインストールする。
    3. ソフトウェアの追加/削除システムメニューからパッケージリストの表示更新を実行。
    4. flash-plugin パッケージをインストールする。
  24. 端末を起動し LC_ALL=C xdg-user-dirs-gtk-update を実行してホームディレクトリ内のディレクトリ名を英語に変える。
  25. 後はいろいろな設定をする。
    .gvimrc
    set guifont=Monospace\ 9
    set lines=40 columns=80
    sudoers
    wheel グループが何でも実行できるようになっているのを変える
    sshd_config
    ChallengeResponseAuthentication を no にしておかないとパスワードで認証できてしまう。UsePAM は有効のままでよい。
    /etc/cron.daily/tmpwatch
    flags=-umcaM
    Git
    • git config --global user.name 'WATANABE Yuki'
    • git config --global user.email magicant@wonderwand.net
    • git config --global color.ui auto
    • git config --global alias.b branch
  26. Firefox に拡張機能を入れる:
    • Firebug
    • Link Widgets
    • テキストリンク

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