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2013年4月 6日 (土)

テレビ番組等感想 その 414: 2013 年第 1 四半期の纏め

例によって大体おもしろかった順。

ラブライブ!
今期の傑作。脚本、演出、作画、音楽……どれを取っても最高と言って良い出来だらう。
琴浦さん
こちらも脚本が良くできてゐる。シリアスな場面にコミカルな描写を雰囲気を壊さずに差し挟む演出の按配も良かった。
サイコパス
序盤は破天荒な設定に驚かされたが、中盤以降はその設定を悉く活かさうと言ふ程の気概は見られず盛り上がりには欠ける印象。しかし話が進む毎にどんどん冷淡になってゆく演出はノイタミナにふさはしい。
新世界より
最初は何が起こってゐるのかさっぱりだったが終はってみれば立派な SF だった。硬派な演出にめげずに最後まで見続けてよかった。
絶園のテンペスト
こちらも序盤は話の行方がさっぱりだったが、全体としてはよくできたお話だったと思ふ。クラシカルな BGM も良い引き立て役だった。
イクシオン サーガ DT
今期の迷作。おもしろいコメディアニメとはかういふものなのだ。
リトルバスターズ!
今期の三大ほっぺたアニメの一つにして三大ゆるアニメの一つ。色恋沙汰を交へずともおもしろい学園アニメは作れるのだといふことを教へてくれる点で Key 原作アニメはやはり貴重やね。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
今期の三大ほっぺたアニメの一つ。個性的な登場人物が揃ってゐて終始賑やか。
ビビッドレッド・オペレーション
今期の三大ほっぺたアニメの一つ。かはいい女の子をまあまあの脚本の上で躍らせるとふコンセプトをそのまま実現したといふ点で全く期待通りの出来。
たまこまーけっと
今期の三大ゆるアニメの一つ。これも京アニらしい古臭さのある作品だけれども、最近はそれが癖になってきた。
さくら荘のペットな彼女
変に「残念なヒロイン」で売らずに青春アニメとして売ってゐればもっと人気出たと思ふんだがなぁ。かういふ作品には中高生時代に出会ひたかった。
GJ 部
今期の三大ゆるアニメの一つ。「ぶちょかは」。最初は登場人物紹介もろくにせず始まるものだから面食らったが、数話で慣れた。
僕は友達が少ない Next
第二期は原作の区切りが悪かったのか、話が全然纏まらないまま終はってしまった。コメディ回はまだ観てゐられる。
閃乱カグラ
MF とマーベラスがいつもやってゐるお色気アニメの中では珍しく脚本が良くできてゐた。
ダ・カーポ III
懐かしいと言へなくもないが、もう以前の設定を引き継いでゐるところはあまりないし、ダ・カーポの名を冠して続編として作る意味があったのかよく分からない。
まおゆう魔王勇者
高橋監督の作風だとかうなると分かってゐても、やはりこのアニメ化が原作のおもしろみを十分に伝へてゐるのか疑問の残る内容だった。
問題児たちが異世界から来るそうですよ?
初回の掴みに失敗し最後までそれを挽回できなかった。ここまで説明不足が目に余る脚本も珍しい。とはいへ、キャラデザは割と好みだったしオープニング主題歌は格好良く決まってゐたと思ふ。
アムネシア
同じ時間を何度も繰り変へしながら男を取っ変へ引っ変へ……。何て便利な設定だらう。

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