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2013年9月30日 (月)

テレビ番組等感想 その 426: 2013 年第 3 四半期の纏め

進撃の巨人
純粋に、この先どうなるんだらう、早く続きが観たい、と思はせる魅力のあるストーリの作品。そしてそれが半年間ほとんど途切れない。主題歌に Linked Horizon を起用したのも当たり。制作現場はなかなかキツかったやうだが、どうやって視聴者を惹き付けるか全体としてよく練られてゐたと思ふ。
きんいろモザイク
観てゐるだけで幸せになれる作品。キャラのデフォルメの仕方が完全に俺のツボ。
恋愛ラボ
美少女のキャラクタデザインやシリアスな話とコメディの繋ぎ方など、本作辺りで太田監督の作風がいよいよ完成した感がある。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
基本的にはおもしろかったんだけれども、そこそこ真面目な話をやるのであれば Fate のスピンオフとしてではなくオリジナル作品としてやって欲しいとも思ふ。この性格のイリヤにはどうも共感し切れない (キャラクタデザインのせゐもあるかもしれぬが)。
ファンタジスタドール
女の子向けアニメとして捉へられなくもないが、オタク向けゆるアニメとして評価すべき作品。主題歌は今期のアニメで最もよく耳に残る。
幻影ヲ駆ケル太陽
初回からかなりえげつない脚本で頑張ってゐたと思ふが、終盤で退場キャラの復活を許したり明確に明かされない設定が残ったりと不満も残る。キャラクタデザインは普通にかはいくないタイプとしてはまだいける方。
ステラ女学院高等科 C3
世間では評判が良くなかったやうだが、主人公が強さに固執するあまりに部から孤立するくらゐのスパイスがないと、よくある部活系アニメの一つとして埋没してしまったらう。本作は部全体よりも主人公個人にストーリがフォーカスしてゐる点で (今時の部活系アニメとしては) 珍しいが、とはいへ全体としては主人公の内面の描写が甘くて共感には至らなかった。
なぜ戦闘中にジャズを流すことに拘るのか……。全ての BGM がジャズだった訣ではないが故に深まる謎。
神のみぞ知るセカイ 女神篇
沢山の女の子を同時に攻略させてみたり新旧地獄間の闘争に巻き込まれたりと話の複雑さが増した分、今期は恋愛その物へのフォーカスが甘くなってゐた気が。
ふたりはミルキィホームズ (のアニメ部分)
美少女を愛でるアニメとしては良かったと思ふ。
とある科学の超電磁砲 S
美琴と黒子の漫才に笑ったりフェブリを愛でたりするアニメ。シスターズ篇は別として、今一ストーリに不満を感じるのは登場人物たちへの追ひ込みが弱いからかなぁ。
戦姫絶唱シンフォギア G
絵や歌で頑張ってゐるからこそ、このシリーズには話の流れを視聴者に解らせる努力をもっとして欲しい。
ダンガンロンパ
ちょっと画がケバケバしすぎる。原作ゲームの演出を引きずってゐて原作未経験者への魅力が弱い。GA る~んの教訓を忘れたのか?
サーバント × サービス
本当に公務員版 Working! としか。(貶すほど詰まらなかった訣ではない)
ブラッドラッド
絵柄は好きだったんだけれども、ストーリーが優れてゐるとは言ひ難いがかと言って詰まらないと言ふほどでもない微妙な出来で、評価に困る作品。
超次元ゲイム ネプテューヌ
そこそこ楽しめる駄ニメだったが、共感の地盤が固まる前にシリアスな話が進むのでもったいない。
犬とハサミは使いよう
マニアックなネタをテンションの高さで押してくる駄ニメ。
Free!
男子が見てゐて辛うじて詰まらないと思はない程度のストーリ。絵は京アニらしく頑張ってゐたと思ふが。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
主人公をあからさまに嫌ってゐる人がほとんど出て来ないからこそ、主人公の行動の痛痛しさをギャグとして消化できるんだよなぁ、と。しかし三箇月もこれを見続けるのは辛い。
ハイスクール D×D New
エンディング目当てだったのでその点では一往満足してゐる。
神さまのいない日曜日
オープニングの雰囲気やアイのかはいさを入れて評価してもこのストーリでは辛い。

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