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2014年1月 5日 (日)

テレビ番組等感想 その 434: 2013 年第 4 四半期の纏め

このブログももうほとんど三箇月毎にアニメの感想を列挙するだけの物になってしまったな……。

今期の深夜アニメの主題歌はどれも番組の雰囲気をよく表してゐて両曲揃ひだった。

のんのんびより
ゆゆ式にきんモザと割と賑やかな日常系が続いてゐたのでのんのんびよりは物静かで影の薄い番組になるんぢゃないかと不安だったのだけれども、蓋を開けてみれば田舎の静かさをのどかさとして肯定的に感じ取ることのできる良作であった。中の人 (の隣の人) としても喜ばしい。
世界でいちばん強くなりたい!
絵はずっと低調なんだけれども脚本が終始本気といふ、正に俺が好きなタイプの作品。色気シーンとか一一入れなくてもおもしろかったと思ふ。
ホワイトアルバム 2
久久に感動できる青春悲恋譚。シリーズ構成の妙。
ワルキューレロマンツェ
時時頭の悪いギャグを入れつつも、ジョストに打ち込む若者たちの青春を描くと言ふ基本路線にぶれの無かった作品。
ガリレイドンナ
話はノイタミナらしいまあまあの出来。三女を愛でるアニメだった。
蒼き鋼のアルペジオ: アルス・ノヴァ
評価に困る作品。全編を 3D モデリング CG で描き通した点は偉大だが、CG でなければならなかった理由が無く実験作といふ印象は拭へない。個人的には、CG を使ふのであれば無理に何でもセル画風アニメっぽくしようとしなくていいと思ふ。むしろ手書きにできない CG の長所を摸索してほしい。
話の方は、主題は理解できるがそれを登場人物の変化として表現しきれてゐなかった感。
物語シリーズ セカンドシーズン
篇ごとに結構良し悪しがあって、ひたぎエンドあたりはサスペンスが感じられておもしろいんだけれども、しのぶタイムはただ絵芝居を見せられてゐるだけにしか見えなかったり。
ぎんぎつね
今期のほのぼのアニメ (ただし前半は感動系)。基本的にまじめな作風なのでコミカルな場面があまりコミカルに見えないのが惜しい。
リトルバスターズ! リフレイン
時間の流れが段段分からなくなってきたと思ったら実は分かる必要もなかったといふ意外な展開。ただ、色色イベントを消化はしたものの、表現が理樹君の成長を実感するには乏しい。
アウトブレイク・カンパニー
半分くらゐ見てゐなかったので話には付いてゆけてゐない。駄ニメとしてはいける方。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
なかなかかはいくておもしろい女の子がいろいろゐたけれども、主人公の方はただ面倒事に巻き込まれてゐるだけでぞっとしない。
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
キャラデザが好みではない時点で若干テンションが下がるのであるが、まだコメディをやってゐる内は見られる。ラウルとフィノが変に惚れ合ふ展開にならなかったのは評価できるが、やはり最後はフィノの成長譚で締め括って欲しかったところ。
革命機ヴァルヴレイヴ
毎回の話はおもしろいこともあるのだが、全体として話が纏まってゐたやうには感じられない。
夜桜四重奏 ハナノウタ
シリアスな話が始まるとやっぱり何だか良くわからないのだけれども、日常生活のほのぼのとした話をやってゐる内は詰まらないと思はずにゐられる
京騒戯画
総集編を見ると何となく分かった気になるけれども、本編を見てゐたときは殆ど何も分からなかった。抽象的な話の展開は俺の肌に合はんのよ。コトの声 (釘宮さん) は好きでした。
機巧少女は傷つかない
境界の彼方
まじめに観てゐなかったら全然話が分からなくなってゐたパタン。まあ、最初からこんなだらうと思ってゐた。

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