無題
本当に日本人って議論が下手だよね。
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結局、ヒアドキュメントの内容が PIPE_BUF バイト以内ならパイプ、それ以上なら一時ファイルを使うことにした。
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Hp の The Computer is Personal Again
というコピー、再び
とはどういうことだろう。
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狼と香辛料第 3 回。集中して聴いていないと置いてゆかれる。どっちが賢いんだか分からない二人の掛け合いが面白い。
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男性については彼
、女性については彼女
、と呼び分けるのは男女差別だと思うので、性別に関係なく彼
と呼ぶことにしている。口頭語ではあの人
・あの方
など。
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ロザリオとバンパイア第 4 回。あれ? まだ一箇月? まあどうでもいいや。オープニングが二回ある辺り、制作者の気合の入れ方が違うな。しかし話のほうはシリアス過ぎ。
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まあこういうことをするのは大体が学生だから別に驚くべきことではない。
それより罪名が著作権法違反なのをどうにかしないとな。
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松下どうしやうもないのコメント欄について。DTC110 にはパンスキャン
とかいう設定があったような。まあ、異なる設定で一度に予約しようとすると破綻するんだろうけれども。
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configure スクリプトができた。スクリプトを実行するために別な POSIX 準拠シェルが要るとか、そもそも配布アーカイブを展開するのに要る gunzip や tar が POSIX の要件でないとか、そういうことは気にしてはいけない。
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GNU Autotools で configure スクリプトを作成して、Makefile や config.h を云々させるということを考えていたけれども、それほど設定項目は多くないので、自分で configure スクリプトを書いた方がいいような気がしてきた。
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とりあえず autotools を導入してみたものの、物凄く役不足の感。というかそもそも m4 のことがよく解らない。
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yash 1.1 出した。だいぶソースの GNU 依存度も減ってきたのでそろそろ GNU autotools を導入したい。
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任意の POSIX.1-2001 TC2 環境の C99 コンパイラでコンパイルできるようにするために、ソースコードを書き換え中。
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狼と香辛料第一回。ホロのどこぞの方言でもなさそうな口調がおもしろい。ロレンスは声が合っているようないないような。そしてどこら辺が香辛料
なのか。
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POSIX 準拠などと言い出したのは間違いだった。諦めてはいないけれども。
β2 では変数代入が出来るようになって、やっと環境変数でないシェル変数がまともに使えるようになるはず。cd / の代わりに HOME=/ cd でルートディレクトリに移動するという訣の分からないことができるようになる。
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どんどん yash のソースコードが汚くなってゆく……。このままでは yash の唯一の取り柄がなくなってしまうではないか。
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Yash 1.0 β0 に不正なアドレスを free
するバグが発覚。テストした時には偶偶動いていたので気付かなかった。手元では直っているがすぐに次のバージョンを出す予定はないので云云。
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昨夜はあらしのよるに (RX, 24:44-26:55) を数分だけ冷やかしてから寝るつもりだったが結局最後まで見てしまった。
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Visual C# 2008 Express Edition をそろそろ入れたいと思っているのだが時間のかかる作業は億劫で云々。
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