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2008年2月16日 (土)

ヒアドキュメントの実装 その 3

PIPE_BUF が定数でない環境を考慮して、パイプでヒアドキュメントの内容を渡すのは止めることにした。内容が 0 バイトでも一時ファイルを使う。

一応 PIPE_BUF は 512 以上との規定があるので、512 バイト以内ならどんな環境でも大丈夫の筈だが、プログラムの簡潔さを優先してパイプは止める。

リダイレクトの実装はまだやっていないが、明日こそは。

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