ヒアドキュメントの実装 その 3
PIPE_BUF が定数でない環境を考慮して、パイプでヒアドキュメントの内容を渡すのは止めることにした。内容が 0 バイトでも一時ファイルを使う。
一応 PIPE_BUF は 512 以上との規定があるので、512 バイト以内ならどんな環境でも大丈夫の筈だが、プログラムの簡潔さを優先してパイプは止める。
リダイレクトの実装はまだやっていないが、明日こそは。
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PIPE_BUF が定数でない環境を考慮して、パイプでヒアドキュメントの内容を渡すのは止めることにした。内容が 0 バイトでも一時ファイルを使う。
一応 PIPE_BUF は 512 以上との規定があるので、512 バイト以内ならどんな環境でも大丈夫の筈だが、プログラムの簡潔さを優先してパイプは止める。
リダイレクトの実装はまだやっていないが、明日こそは。
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