Yash 2 その 90: 行編集におけるコマンド履歴の扱い
行編集においてカーソルキー上下でコマンド履歴を辿れるようにする機能の実装に関するメモ。
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行編集においてカーソルキー上下でコマンド履歴を辿れるようにする機能の実装に関するメモ。
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ルパン三世 vs 名探偵コナン。見る前は無茶な企画かとも思ったが、見てみると両者のいいとこ取りといった感じで、よくできている。それにしてもフジミネコ
って本当に全然違和感ないな。
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Windows 上で gvim を動かすことに関してはすでにネット上にいろいろ情報があるが、フォントの設定に関して少しここにメモしておく。
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Yash の subversion レポジトリのリビジョンが 1000 に到達した。
ちなみにレポジトリへの最初のコミットは 2007 年 11 月 28 日だった。
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行編集機能、基本的な編集機能はほぼ出揃った。後は、編集中にコマンドの履歴を辿れるようにするのと、補完機能。結局三月中のリリースは無理っぽいな。
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音便の扱いは確かに面倒で、書く
の語幹はkak
であり、語幹は一切変化しない、としてしまうと書いて
という音便形ができなくなってしまう。ただ、俺の今の考えでは、語幹を短くしてka
だけにするよりは、音便では例外的に語幹も変化するという風に扱った方がいいと思う。
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というか、かは 變(は) ラ行四段
という形式が良くないな。一つの四段活用というカテゴリを更に活用語尾の行に応じて「は行」とか「ら行」とかに分けているのがどうも醜い。
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「かは 變(は) ラ行四段」や「かへ 變へ 一段」なんかは、辭書には「か 變 ハ行下二段」で登録し、そこから何とかして「かは 變(は) ラ行四段」に相當する變換候補を動的に生成できないものかと考へてゐる。
それはやめた方がいいと思う。
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Vim の modeline でそのファイルのエンコーディングを指定しようとしてはいけない。
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サンレッド第 24 回。タマ川にタマちゃん登場、とな。それにしてもひぐち君成長しないなぁ。台詞が少ないから?
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普段 Unix 系環境で使っているシェルの設定ファイルなどを Assembla の subversion レポジトリで公開してみた。
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明日のよいち第 9 回。やっと黒幕が表に出てきたと思ったらこの様かよ。それにしてもつばさの出番が少ない。
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SourceForge.jp に正字正かなプロジェクトが発足した模様。最終目標は「正かな」対応の日本語かな漢字変換エンジン
とのこと。自分は yash で手一杯なのですぐに協力というわけにはいかなそうだが……。
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