まじかんと雑記

パンドラハーツ第 18 回。年上の妹。というかこいつら何歳なんだっけ。

結局その 105 で色色言っていた pushd_ignore_dups とか pushd_to_home などのオプションは pushd を適当な関数で置き換えれば実現できるということで、シェル本体の機能としては組み込まないことにした。

実行しようとしたコマンドが見つからなかったときに $COMMAND_NOT_FOUND_HANDLER 変数の中身が実行されるようにした。

かなめも第 4 回。これは楽しいミュージカル♪。他の番組もこういうのやればいいのに。

Autocd オプションを廃止してより汎用的な command-not-found ハンドラを導入する準備としてコマンド検索と実行のしかたを変更した。

化物語第 4 回。オープニングが愉快だ。マンホールに尼崎の市章を確認。尼崎懐かしいなぁ。川崎の市章らしきものも見えた。

よくわかる現代魔法第 2 回。やはりヒロインの配役に違和感。今回が実質的に初回で話の方向性はまだ見えず。

咲第 16 回。今回は不満の残る脚本だった。はやり衣の描かれ方が微妙だ。

バージョン 2.12 出して一日で既に四つもバグが発覚している。なんてこった。

行編集のキー割り当てを変更する bindkey 組込みコマンドを付けた。

もう VirtualBox 3.0.2 が出ていた。

GA 第 1 回。ギャラクシー何とかではなくて、芸術科アートデザインクラス。

Emacs 風行編集の各機能が揃った。次のリリースも近い (かも)。

Windows Vista にサービスパック 2 を入れたらハードディスクの空き領域が 10 GB 以上増えた。何なんだろう。

狼と香辛料 II 第 1 回。初っ端から作画が怪しい気もするが、今期最も楽しみな番組が始まったことを先ずは喜びたい。

プリンセスラバー! 第 1 回。隠すものがなくても出てくるあの影は何だろう。というかこの枠はやはり MMV がいないと駄目だな。キャラの好みが合わない。

Cd コマンドなどで作業ディレクトリが変わった後に $YASH_AFTER_CD 変数の内容が実行されるようにした。

Sleep や cat も組込みコマンドにするとしたらどうするかなと考えた。

あ、TTT 見逃した。

かなめも第 1 回。なんか随分賑やかだな。かなの性格が今一よくわからない。堀江由衣が作詞作曲とは。

行編集の各コマンドの実装をいろいろリファクタリング。バイナリサイズが少し縮むかと思ったがそうでもなかった。

C でプログラムを書いているとき isalpha とか isspace とか isgraph とか色色な文字クラス判定関数があるせいで混乱することがある。これらの文字クラスの関係はどうなっているのだろう。ということでこんな図を作ってみた。

うみねこのなく頃に第 1 回。人多過ぎ。話もまだよくわからん。設定だけ語られても。

カナン第 1 回。画が綺麗。話の方はまだよく解らない。

4 月新番組が少なかった反動が来ているような。MX とテレ玉は大きく番組枠構成を改編してきているし、今期もどれを見るかよく吟味しないとな。

• 闇黒日記平成二十一年七月二日

無論、國民の選擧に據つて、政治家なるものが政治の場に出て來るやうに、我が國のシステムはなつてゐる。政治家がしょうもないのしかいないのなら我々國民がそもそもしょうもないのしかいないのだ。

何というか、今の日本は間接的な衆愚政治に陥っているように見える。

いつの間にか VirtualBox 3 が出てた。

新番組ラッシュ始まる。