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結局その 105 で色色言っていた pushd_ignore_dups とか pushd_to_home などのオプションは pushd を適当な関数で置き換えれば実現できるということで、シェル本体の機能としては組み込まないことにした。
あと他にやるべき細かいことが終わったら愈コマンドライン補完と自動ロードだな。
2009年7月30日 (木) 15時47分 yash | 固定リンク Tweet
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