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2009年8月 2日 (日)

Yash 2 その 126

配列の添字に負数を使えるようにした。

例えば ${a[-2]} で配列 a の最後から 2 番目の要素が得られる。また ${a[2,-2]} では最初と最後の除いた残りの配列要素が得られる。

これまでは添字に 0 を指定すると展開エラーにしていたが、エラーにせず空要素群を返すようにした。0, 1, 2, … あるいは 0, -1, -2, … と添字を変化させたときに得られるものの変化が自然になっているはず。

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