ブラウン管最高
リンクした記事の本題とは関係ないが、いまだにブラウン管
なんていう台詞は薄型テレビの画質がブラウン管のそれを凌駕するようになってから言って欲しいものだ。
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リンクした記事の本題とは関係ないが、いまだにブラウン管
なんていう台詞は薄型テレビの画質がブラウン管のそれを凌駕するようになってから言って欲しいものだ。
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今後の予定としてはいよいよコマンド補完機能の制作ということになるのだが、実際に実装作業に入る前に bash や zsh の補完機能の設計・実装を調査し yash の補完機能の設計と実装方針を考える必要がある。また補完機能のこととは別にすべきこともある。
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テレビのリモコンを植木鉢に埋めたり家具の後ろに隠したりさせようとするテレ玉の CM がなかなか面白い。こういうユーモラスな CM は近年あまり見られない。(では昔は多かったのかと聞かれても困るが)
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テガミバチ第 3 回。変な名前の登場人物が多いな。というか厚着しないと風邪ひくぞ。下穿きは厚着への第一歩か。
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Dash のバグトラッカーなどを見る内に yash のバグに幾つか気付く。これらを修正しているとバージョン 2.16 の公開がさらに延びてしまうので、修正せずに 2.16 を出す積もり。2.16 には待望の(?)日本語マニュアルが付くよ。
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空中ブランコ第 1 回。東映の前衛アニメーション。何とどぎつい色使い。しかし見ているだけでなぜかわくわくする不思議な魅力がある。
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第 3 四半期の番組の主題歌の中でも特にお気に入りだったかなめもと GA のオープニング主題歌の CD を買おうかと思ったのだが、後者のシングル CD は存在しないことが判明。
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聖剣の刀鍛冶第 2 回。なんで tvk はハイビジョンじゃないんだよ。なんで胸当ての下は素肌なんだよ。それにしても、いかにもこれが伏線ですと言わんばかりに色色並べられてもなぁ。
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裁判の争点は著作権法違反幇助の有無だったのだから、無罪判決には頷ける。しかしながら、ネット上のあちこちでも見られる、技術の存在価値は中立でありあくまで使う人の責任であるという主張には首を傾げざるを得ない。
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聖剣の刀鍛冶第 1 回。刀か……。雰囲気は悪くないが演出が物足りない。鍛錬の場面はかっこよかったけどね。後はストーリーが盛り上がるかどうか。
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HTMLとFlashが直接の比較對象になると云ふのが全く理解出來ない。文書をマーク附けする言語と、マルチメディアのコンテンツと、何うして比較出來るんだらう。
え、HTML5 って文書をマーク附けする言語なの?!
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君に届け第 1 回。ストーリーはいいんだけれどどうも演出が肌に合わない。デフォルメがもうちょっとかわいければなぁ。
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Yash の構文を解析表現文法で書いてみた。文脈自由文法で書くのとどちらがいいかというと難しいが (POSIX 規格書は文脈自由文法を用いている)、解析表現文法では字句解析と構文解析の両方を纏めて定義できるので、字句を判別するのに構文解析を必要とするシェルの文法にはこちらの方が向いているのではないかと思う。
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そらのおとしもの第 1 回。かなり典型的な落ちものだな。五年前にも同じような番組を見た記憶があるぞ。初回からシリアスな話を持ってこなくてもいいと思うんだが……。
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夏のあらし! 春夏冬中第 1 回。のっけから水着回かよ。本編は大体前シリーズと同じ感じだがオープニングがしっとりしすぎていないか。
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テガミバチ第 1 回。母を拉致された少年が配達員の青年に連れられ旅をする話かと思ったが、公式サイトを見るとそうでもないらしい。金平糖擬きが綺麗。
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他人に批判されたくなかったら、他人に批判される前に自分で自分を批判すればいい。自分で自分を批判することもまた自分の主張が正しいのかどうか見極めることである。
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文章を誤読されたくなければ、誤読の余地のない文章を書けばよい。文章を批判されたくなければ、批判の余地のない文章を書けばよい。
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