日本人はもっと英語の書き方に気を付けるべし
英語を書くとき、どうして日本人の多くは大文字・小文字の使い分けや約物の使い方に無頓着でいられるのだろう。単に単語の綴りが合っていればそれでいいとでも思っているのだろうか。
大文字・小文字の使い分けは、日本人ならだれもが少なくとも一回は学校で習うと思う。文頭の単語や固有名詞の単語は頭文字を大文字にするとか代名詞の I
は常に大文字で書くといった類の規則だ。
- Naruto (Wikipedia 英語版)
- NARUTO -ナルト- (Wikipedia 日本語版)
英語の文書では、単語をすべて大文字で書くというようなことは基本的にしない (例外は、NATO
のような略語である)。Naruto
は単なる固有名詞であるから、NARUTO
のように全部大文字で書くことはあり得ないのだけれども、なぜか日本人はこういう誤りをしてもなぜか平気な顔をしている。(註: 単行本の表紙に書かれたタイトルが全部大文字になっていることはここでは問題にしていない。文書における大文字・小文字の使い分けを問題にしている。)
闇黒日記平成二十一年十一月二十九日で辞書を引いている部分、単語間の空白の入れ方が破綻している (註: 本記事執筆時点)。カンマの直後に空白がなかったり、かと思えばカンマの直前に余計な空白があったり、開き括弧の前に空白がなかったり。元の辞書がこんなめちゃくちゃな空白の使い方をしている筈はないので、野嵜さんが辞書から写す時に間違えたのだろう。野嵜さんにはアルファベットや記号は見えても空白は見えなかったのだろうか。いや、空白とは形のない記号であるから、空白が見えないというのはある意味正しい。しかし、空白があるかないかを認識することは日本人の目にもできるはずだ。
何百年も前の英語は、分かち書きをしていなかった、すなわち単語間に空白を入れずにくっ付けて書いていたという。この時代なら空白の入れ方に無頓着であっても許されたかもしれない。しかし今の英語はそうではない。空白を正しく入れることは文書を書く上での基本であり、誰もが守るべき規則の一つだ。
英語で、単語の途中で改行するときにハイフネーションをしない人がいる。日本語にはハイフネーションはないので、ハイフネーションを知らない日本人も多いのだろうが、しかし読みにくいことに変わりはない。
とにもかくにも、体裁がなっていない英語の文書は、普段から英語を見なれた人やネイティブにとってひどく不格好で間抜けに見えるということを認識してもらいたいものだ。
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コメント
英語の表記、確かにそうかもしれないけれど、あなたの書き方はとても否定的でこちらとしては素直に受け止めたくないです。
それに、「ネイティブ」「日本人」などとおっしゃっていますが、グローバル化している今現在、英語の使い方は人それぞれです。
注意をしていただけたことは有難いことなのかもしれませんが、有難迷惑ですね。勝手な意見失礼しました。
投稿: | 2018年5月 6日 (日) 15時17分
例えば私が今書いているコメントの様に。読点と句点が逆になった文を書いてもへっちゃらということでしょうか、ふざけた文を書くときならともかく。ちゃんとした文を書くときはちゃんとした書き方というものがあると思いますよ、果たして人それぞれで済む話でしょうか、
投稿: まじかんと | 2018年5月 6日 (日) 15時41分