まじかんと雑記

今日は補完候補としてオプション名を列挙するルーチンを書いた。コマンド名を列挙するルーチンは既にできている。

デュラララ第 4 回。チャットクライアントがどう見ても LimeChat だ。首ないくせに喋るのか。

レールガン第 17 回。ここで自称シスターか。また地震情報が流れているときに劇中で地震。

• SFTPとかSCPとか使えよ : 雑記帳 : der Gegenwart
• 格安レンタルサーバでのファイル転送 : 雑記帳 : der Gegenwart

サイトで公開するファイルを安全な通信路でアップロードしても、閲覧者がそれを安全でない通信路でダウンロードして見るんだったら結局大して意味がないんじゃないかとか云云。

気が付けば mfind の初版を出してから 4 年が経っていた。

Yash を OpenSolaris で動かそうと試みたのだがうまくゆかない。

いつまでたっても覚えられないので纏めてみた。

Firefox 3.6 は Personas とかいう新しいテーマ切替機構を積んでいるらしい。テーマ機能自体はずっと前の Firefox からある機能だし、Opera などの他のブラウザにも似たようなブラウザウィンドウの見た目を変える機能がある。ただこの類の機能は飽くまでも個個のアプリケーション内で完結しており、他のアプリケーションとの連携は一切考慮されていない。その為、一つのデスクトップ環境の中で特定のアプリケーションだけが却って浮いてしまう結果となる。

それなりに時間をかけているものの、補完処理の実装はあまり捗っていない。内部仕様の細かい部分を煮詰めるのに苦労している。

おおかみかくし第 3 回。なんだかひぐらしっぽくなってきたような。蜩らしき蝉の鳴き声も聞こえるし。

バカテス第 3 回。アフロが出てきてもナベシンだと思えなかった。

おまもりひまり第 3 回。公式サイトで紹介されているあやかしサウンドシステムは音楽面より作画面の方にむしろメリットがあるのではないかと思い始めた。

ちゅーぶら!! 第 1 回。話の内容があれだけにあれなんだけれども、演出が最近の深夜アニメではあまり見られないようなとても楽しげな感じでよい。でも第 2 話以降のネット無料配信はないそうで。

土曜プレミアム特別企画神戸新聞の 7 日間。良い特番だった。虚構を交えない完全なドキュメンタリーならなお良かったが、そこは重要ではない。1995 年に大地震があったこと、そして多くの人人が過酷な試練を何とか切り抜けようと懸命だったことを忘れないために、このような番組が数年に一度でも放送されることが大事なのだ。

• 闇黒日記平成二十二年一月十五日

オープンソースの惡いところの話。何でもかんでもオープンソースであることのせいにこじつけることの是非は野嵜さん自身理解しておられるだろうから一一言わないけれども、あつちこつちを別の人が場當り的に作つてゐるという認識はさすがにちょっとどうかと思う。確か野嵜さんは以前にも似たようなことを言ってオープンソースソフトウェア (OSS) を非難していたけれども、別に OSS は一貫した思想を誰かがコントロールしてゐるわけではないという訣ではないよ。(尤も、OS 全体でみると野嵜さんの指摘はあながち間違っていないけれども (後述))

ダンスインザヴァンパイアバンド第 1 回。なんか妙なところで凝っているな。話が進んでいない。

聖痕のクェイサー第 1 回。謎設定。金属がぬめりと鎔けるのが妙な感じ。自主規制が状況を分かりにくくしている。

はなまる幼稚園第 1 回。かわいい三頭身園児たち。どの子もこの親にしてこの子ありみたいな感じで判りやすい。割と大胆な設定をほのぼのさでごまかすのね。

まりほりは一年前に観た、おひまりは水曜にテレ玉で観た、レールガンは金曜に MX で観た、ということでまるで見所がなくなってしまった土曜深夜の tvk。まりほりの画質が上がっていたのが意外。

れでぃ × ばと! 第 1 回。終始どたばただけだった。

気付いたら SourceForge.jp の活発度順位が 5 位になっていた。

前の記事の続き。詰まるところ、補完の対象となる文字列にワイルドカードが入っているかによって補完の処理は大きく変わるということだ。

デュラララ!! 第 1 回。あちこちにある Tokyo Hand が気になってしょうがない。初回からたくさん人が出てきて群像劇に見えるが、それにしては視点が偏り過ぎている気もする。

前の記事の続き。補完対象文字列にブレース展開が入っている場合。

ひだまりスケッチ ×☆☆☆ 第 1 回。まさか第 3 期がやってこようとは。しかし新しい後輩ちゃんもまだ顔見せ程度だし、今更これといって書くこともなく……。

おまもりひまり第 1 回。演出の乗りが良く、ギャグがテンポ良く決まる。来週以降もこの調子なら楽しめよう。話の内容はそこらぢゅうにありそうな感じだが……。

例えば zsh で、ls $HOME/ と入力したところで補完操作をすると、ホームディレクトリにあるファイルの名前が候補として表示される。つまり zsh は、補完が要求された時点で HOME 変数を展開して、補完の対象となるディレクトリの情報を得ているわけだ。

ソ·ラ·ノ·ヲ·ト第 1 回。異国情調溢れる、見知らぬ町への赴任。話の導入としては古典的だが観ている側としても外国を旅行しているような気分になる。このわくわく感は Aria 以来かもしれない。話の方はあまりしっくりこない。というか主要登場人物陣に男の影が見えないせいかけいおん臭が抜けない。ところで音の歴史的仮名遣いはをとではないから騙されないように。

どうも新年を機にツイッターを始める人を多く見かけるのは気のせいだろうか。

Yash を Cygwin 1.7.1 で動かす試み。一往コンパイルは通るようになったが、正しく動作しない。