テレビ番組等感想 その 295: 2010 年第 3 四半期の纏め
今期はアニメ番組の数は少なかれど面白い番組の率が多かった気がする。
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今期はアニメ番組の数は少なかれど面白い番組の率が多かった気がする。
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祝福のカンパネラ第 12 回 (最終回)。アルトワーズが唐突に悪役面で主人公たちに立ち塞がったりとかして、話はいろいろぎこちないけれども、画の気迫と BGM のタイミングの良さがうまくごまかしてくれたかな。あとミネットがアントワーズに対して言うべきことを言ったので、一応シリーズ後半の一連のシリアス展開の意味はあったかと。
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補完設定の記憶をシェル本体の機能から外し、設定をファイルから読み込む方法を変更するなどの改造が終わった。設定ファイルの書き方はこれまでとは完全に異なるものになるので、これから全部書き直す。
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Fedora のカーネルを PAE 対応のものから非対応のものに変えた後、カーネルをアップデートした際に GRUB ブートローダーが起動するデフォルトのカーネルが自動的に更新されなくなってしまった。/etc/sysconfig/kernel ファイルにある DEFAULTKERNEL
の設定が kernel-PAE
のままになっているのがいけないように見えたので、kernel
に直した。
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補完の仕方の設定の管理をシェル本体にやらせるのをやめ、補完時には毎度所定の候補生成用関数を呼ぶようにする方向で検討中。そうすれば設定を管理するための専用に機能をシェルに組み込む必要がなくなる。一方で、候補生成用関数の実装の負担が大きくなってしまう。特にコマンドのオプションの解析・候補生成が面倒なので、それを手助けする関数なり組込みコマンドなりがいると思っている。
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とある学生が試験でカンニングしたことをツイッターでばらしてしまい、それが担当教員に見つかってリツイート (RT) され……という話。これに対し、多数のフォロワーを有する担当教員が RT しなければ学生はここまで叩かれなかったという意見がある。
教員の RT を見たたくさんの人に叩かれた学生に同情したくなるのはわからないでもない。しかし、なぜ RT した教員やそれを見て学生を叩いた人が逆に非難されなければならないのだろう。
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ストライクウィッチーズ 2 第 9 回まで。毎回毎回見ている分には楽しいのだが、ネウロイとの戦いの描き方が悉くお座なりなので少しでもシリアスな場面になると途端に真剣みが感じられなくなる。いっそシリアスな話は一切やめたらどうかとすら。
ぬらりひょんの孫第 9 回。リクオ君、かっこええのう。
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