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2010年9月 5日 (日)

Yash 2 その 186

補完の仕方の設定の管理をシェル本体にやらせるのをやめ、補完時には毎度所定の候補生成用関数を呼ぶようにする方向で検討中。そうすれば設定を管理するための専用に機能をシェルに組み込む必要がなくなる。一方で、候補生成用関数の実装の負担が大きくなってしまう。特にコマンドのオプションの解析・候補生成が面倒なので、それを手助けする関数なり組込みコマンドなりがいると思っている。

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