まじかんと雑記

ギルティクラウン第 3 回。何だかじわじわ面白くなってきた気がする。

僕は友達が少ない第 4 回。急に人が増えたな。もっとじっくり増やすのかと思っていたが。

引き続き svn コマンドの補完設定を書いている。バージョン管理の対象になっているファイルだけを補完候補に出すというような候補の絞り込みをやろうとして一旦諦めていたのだが、svn status の出力を解析することで実現できた。

ましろ色シンフォニー第 4 回。表情が柔らかくなってだいぶ見やすくなってきた。

マケン姫っ! 第 4 回。相変わらず話の展開がめちゃめちゃだがその場その場を面白がりながら観ることはできる。

未来日記第 2 回。妖精帝國が目に (というか耳に?) 掛かるのは久しぶりだなぁ。由乃が一瞬赤面した場面があったが、由乃もちゃんと女の子なんだなぁ、と。

ましろ色シンフォニー第 3 回。展開が普通すぎて何年か前のアニメを見ている気分になる。瀬名さんが最後に焦った時の表情がかわいく崩れていたが、もっと全般的にこういう茶目っ気が欲しい。

久し振りに補完スクリプトを書く。svn add の引数を意味のあるものだけに制限しようといろいろいじっていたが svn status が吐くファイル名が微妙に正規化されていて補完中のファイル名と比べるのが面倒になったのでやめた。

というか、complete コマンドの -A/-R オプションがあまり使いやすくないんだよなぁ。フィルタリング関数を complete コマンドが呼び出してその関数で補完するかどうか決めるようなやり方のほうがいいかも。

ラストエグザイル 銀翼のファム 第 1 回。映像面ではかなり頑張っていて、人物の表情もよい。空にフォーカスしてばかりで世界全体の様子が見えないのが惜しい。

まじこい第 3 回。後半、余り自己解決的な締め方は好きじゃないんだよなあ。一人芝居を詰まらなくしないように絵を賑やかにしていたのはよい。目隠しが多いがレイアウトが嫌らしくないのであまり気にならない。

リリース直前に見つかった補完スクリプトのバグのせいで延期していたバージョン 2.29 を今日リリースした。

アンゴ第 1 回。設定は面白そうだが、やっていることは割と普通の探偵物でどうももったいない感じ。

ギルティクラウン第 1 回。映像面では頑張っているが舞台設定も話の展開もやや現実感に欠ける。

僕は友達が少ない第 2 回。相変わらずかわいげのないヒロインたちである。第 2 回にして新キャラ投入もなく、変な色気に走ることもなく、MF 作品にしては豪くまじめで感心する。

ましろ色シンフォニー第 2 回。特に悪いところはないけれども、やっぱり脚本も演出も手堅くて目新しさがないな。

マケン姫っ! 第 2 回。この番組は前置きが長いな。キャラデザと色気はともかく、この番組のコメディ面での演出はなかなか好きだ。

ちはやふる第 2 回。ここまで脚本がいいと切るに切れないではないか。

灼眼のシャナ III ファイナル第 1 回。第 1 期の再放送は見たけれども第 2 期のはパスしたので、いろいろ思い出しながら見る。しかし、いやはや、そう来たか……。こういう展開ができる作品は限られているので、期待したいね。

未来日記第 1 回。久しぶりになかなか緊迫感の感じられるサスペンス系作品。ヒロインがいい感じに狂っている。期待の新作。

ベン・トー第 1 回。おバカアニメ。気楽に観られる。弁当作画監督。

境界線上のホライゾン第 2 回。トーリがちゃかしてばかりなので脇役がまじめな話をしている場面まで興が殺がれる。

行編集コマンドのプログラム内での形式を変更するリファクタリングを行うつもりだったが、実際にやり始めると変更点が多い割にはメリットが多くないことが判明したので、止めることにした。

バグ #26120 を直したらそろそろ次のバージョンをリリースする時期。

僕は友達が少ない第 1 回。初回はまだまじめだな。このまま捻くれた登場人物たちの人間関係を中心に話が進めばそこそこ高く評価できそう。

ペルソナ 4 第 1 回。田舎というほど田舎でもないよな。ちょっときつめの色遣いが目を引く。主題歌はかっこいいが本編での音響面での印象は薄い。

スーパーナチュラル アニメ版 第 1~2 回。日テレもおもしろい商売を考えたものだ。普段は英語のアテレコなぞ聴く機会がないから、なかなか新鮮。しかし毎週 55 分も観るのは結構重い。

ましろ色シンフォニー第 1 回。オープニング・エンディングがゲーム原作アニメっぽくなくて目新しい。中身は変なところはないが全体的に作りの雰囲気がまじめすぎる感じ。

マケン姫っ! 第 1 回。話はそこそこ面白そうだ。しかしキャラクタデザインが全然俺の好みじゃない。

タイガー・アンド・バニー第 1 回再放送。初見。なかなか映像面で見応えのある番組。話もおもしろい。

ゼロの使い魔 (第 1 期) 第 1 回再放送。懐かしい。ご丁寧に字だけ綺麗だ。

ちはやふる第 1 回。京王アニメ。初回として掴みは割とよくできている。表情もいい感じ。主役の子のアクセントがちょっとおぼつかないような気が。

たまゆら ひととせ第 1 回。無印版は未見、なので。京急アニメ。まったり。

君と僕。第 1 回。ほのぼのしているが、演出は結構シュールだ。

イカ娘第 2 期第 2 回。また落ちる落ちか。

フェイト・ゼロ第 1 回。いい映画だった。

境界線上のホライゾン第 1 回。設定が全然分からねえ。一体これから何が始まるんだ? 人が多いが、目立ち具合に差があるな。洋楽っぽい BGM には斬新さを感じる。白石さんの声はとても久しぶりに聞いた気がする。なんか画質が悪め。

補完の際にシェルが補完関数を実行する際の挙動を変えた。

一部を除いてリファクタリングが一通り終わった。

まだ残っているのは、行編集コマンドのプログラム内での形式を変更することと、補完スクリプトの実行手順を単純化すること。後者は外部仕様の変更を伴うリファクタリングになる。

もう 10 月。

例によって大体面白かった順。作品の傾向・特長を思い出しやすくするため、今回は勝手に個人的な賞を与えることにした。