Yash 2 その 245
マニュアルの英訳が一通り終わった。次は組み込みコマンドの解説を asciidoc 形式に直す。
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行編集まで訳し終えた。訳すべき部分はあともう少し。組込みコマンドの英語での説明は既に yash のプログラム自身に組み込んであるが、日本語のマニュアルと対応していない箇所があるはずなのでそれを直す必要がある。そして説明をソースコードに直接書くのをやめて、 asciidoc 形式から C のコードや po ファイルに変換する仕組みも作らねばならない。
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はてブで既に指摘されているように、Windows 機の多様性は当たり前に受け入れられているのに Android 機の多様性は開発者に多大な試験コストを強いているというのは不幸だ。なんでこんなことになってしまったかというと、原因の一端は Android がオープンソースであることにあろう。
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例えば .epub とか .docx とか、テキストファイルを zip 圧縮しただけのバイナリファイル形式は、ファイルを展開した状態でバージョン管理したほうが変更箇所の比較がしやすい。しかしいちいちコミットする前にファイルを展開してチェックアウトした後に圧縮するのは面倒くさすぎる。圧縮・展開を自動でやってくれるようなバージョン管理システムはなかろうか。
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