Yash 2 その 248
組込みコマンドの説明を asciidoc 形式に直す作業は 7 割方終了。
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正字正仮名派と言ひつついつまでも現代仮名遣しか入力できないのもどうかと思ふので、昨日快適仮名遣ひといふ MS-IME 用の辞書を入れてみた。今後このブログやツイッターでは正仮名遣ひ (歴史的仮名遣ひ) で書くことが多くならうと思ふ。
快適仮名遣ひで満足に正字体を入力するのは結構厳しいので、字体は取り敢へず略字体のままで行く。
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じょしらく第 3 回。こいつら飲酒できる年齢だったのか。
SAO 第 3 回。相変はらず展開が早い。毎回の話が断片的で、全体として繋がってゐる様に見えない。まだまだ人物の行動原理の描写も足りてをらず、今回主人公が「ギルド」に加はったのもただの行き当たりばったりに見える。
ココロコネクトはいまだにスタチャアニメといふ感じがしない。じょしらくと枠を入れ替へるとこの謎の違和感が軽減されるのかもしれない。
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ウィンドウズ 7、スピーカとヘッドフォンとで個別に音量を覚えてくれるのね。今気付いた。でもサウンドカードが出力の区別に対応していないと駄目っぽい。
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中妹第 2 回。先週よりも出し惜しみしている感じが減って大分増しになった。
SAO 第 2 回。まだまだ人物の行動原理の描写が足りん。話の進行を急ぎすぎている。
アクセルワールド第 14 回。ようやくおもしろいと思える展開になってきた。
ドッグデイズ第 2 期第 2 回。これがこの番組の本気か……。
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織田信奈の野望第 1 回。今期の戦国物。いきなり過去の世界に飛ばされた後から始まるとか潔いな。女の子が可愛いのはよいことだが、話の進行が解りにくい。
はぐれ勇者の鬼畜美学第 1 回。何とも微妙なキャラデザ……。これは流石に見所が無い。
薄桜鬼黎明録第 1 回。今作は暇潰し程度かな。千鶴ちゃんもおらんし。
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カンピオーネ! 第 1 回。見た目の派手さを筆頭に、演出面で頑張っている。野郎を主人公に据えてシリアスな話がしばらく続くのであればおもしろくなりそう。
じょしらく第 1 回。無駄遣いアニメ。女の子のかわいさを楽しむための……
とは云うものの、こういうタイプの作品こそネタが大事なのであって、そういう意味ではある程度信頼できる原作者だ。
ドッグデイズ第 2 期第 1 回。やっとベッキーにもまともな出番が来たと思ったが焼餅を焼く暇すら与えられないやっぱり不便な子。
ソードアート・オンライン第 1 回。設定の勝利か。深夜アニメで山ちゃんの声を聞くのは久しぶりだ。名残惜しそうに新参プレイヤと別れた割にはいきなり一箇月も経過してすっ飛ばしすぎだろうと。
ココロコネクト第 1 回。スタチャにしてはニッチな感じが薄い。人物の見た目と性格 (と名前?) の不一致。ストーリ展開に関しては、何か大きな事件に発展させようという気がなそうに見える。
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貧乏神が! 第 1 回。またサンライズのスラップスティックコメディか。突っ込み役がいないのでどうもテンポが悪い。
恋と選挙とチョコレート第 1 回。どうも手堅く行こうとして却って態とらしい演出になってしまっているような。というかこの番組は何で売ろうとしているのかまだ伝わってこない。
この中に 1 人、妹がいる! 第 1 回。いつもの MF 文庫 J 原作。いつもの名和さん。いつもの雑破さん。
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トータルイクリプス第 1 回。例によって前提知識無しで見ている訣だがとりあえずつまらなそうな感じはしない。
うた恋い。第 1 回。超訳
という割にはかなり普通というかまじめ。人を笑わせたいのか感動させたいのかどっちつかず。
ゆるゆり第 2 期第 1 回。アッカリ~ン。
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どうやら tvk は日曜夜にもスーパーアニメタイムを作る積もりらしい。
Tari Tari 第 1 回。これが今期の湘南アニメか……。あまり舞台が湘南である必然性を感じないが。個性的な人物揃いで話の方はおもしろくなりそう。
アルカナファミリア第 1 回。人物の容姿と声が丸で合っていないと思うのは俺が男だから? ギャグがもう少し増えれば見続けられるかも。
人類は衰退しました第 1 回。シュールだ。何で岸監督なのかと思ったらこういう作品だったのか。言うまでもないが妖精はかわいい。
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謎の彼女 X 第 13 回 (最終回)。これが X か……。墓参りなんてイベントは普通は恋愛の物語には出てこないけど、それを通じて椿君の家族の様子を描きさらに二人の将来を予感させる台詞に導く流れが秀逸。しかし相変わらず卜部の家族のことは謎のままだ。
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