テレビ番組等感想 その 468: 2018 年第 3 四半期の纏め
- はねバド!
- 話の、といふか人物の心理変化のつながりが分かりにくかった気もするが、気迫の演出で視聴者の心を揺さぶってくる作品だった。
- はるかなレシーブ
- 毎週が水着回。ちゃんとスポ根してる。
- ヤマノススメ サードシーズン
- ほっぺた登山アニメはまだまだ終はらない。しかし後半、ちょっとひなたちゃんが拗らせすぎでは。
- ハッピーシュガーライフ
- ヤバいな。これ見てると俺までしほちゃんへの愛に目覚めさう (ぇ)。
- ゆらぎ荘の幽奈さん
- お色気ラブコメなのだが登場人物がみんな良い人なので相当ほのぼのしてゐる。
- Island
- 2018 年になってもなほ通じる田村ゆかり声の力。ギャルゲ原作アニメにもほっぺたと目の力が浸透してきて時代を感じる。頭身も低めで、かなりきらら系に近いキャラデザだ。話は 1 クールに無理やり詰め込んだ感はあるがきちんと締まってゐる。
- ハイスコアガール
- ほっぺたみはあるが目力はない押切デザイン。ギャグ要素も多いが、ちゃんと青春の話になってゐる。
- はたらく細胞
- 細胞の擬人化といふなかなか普通は思ひ付かない発想。体内で起こる出来事をおもしろいストーリーに仕立ててゐる。
- 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
- 当初は割とまじめなストーリーのあるアニメかと思ってゐたが実際には割と雰囲気アニメだった。
- ちおちゃんの通学路
- 愛すべき馬鹿、ちおちゃん。
- 邪神ちゃんドロップキック
- 愛すべき馬鹿、邪神ちゃん。
- すのはら荘の管理人さん
- ほっぺたハーレムアニメ。管理人さんがきょぬーお姉さんキャラぢゃなかったらもっとおもしろかったらう。
- あそびあそばせ
- 顔芸アニメ。岸監督はまだまだ健在。
- One Room セカンドシーズン
- さらなる上級者レベルの高みへ (謎)。
- 七星のスバル
- 今時の冒険系ラノベ原作アニメって感じだ。そこそこほっぺたみがある。かつての仲間が再結集して敵に立ち向かふストーリーは構はんのだが結局死んだはずのヒロインが復活してゐる理由は宙に浮いたままなのが気になる。
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
- 今時のお色気系ラノベ原作アニメって感じだ。しかしストーリーが先行し過ぎてみんなちょっとキャラが薄い。
- プラネット・ウィズ
- 3~4 話位でほぼ脱落してた。最後までちゃんと見れゐればそれなりにおもしろかったらしいのだが……。
- 音楽少女
- スターチャイルドレーベルがなくなってもキングレコードのやることは変はらないぜ。キャラデザはかはいいのだが作画予算が不足気味。
- 殺戮の天使
- 俺が興味を持つ様なミステリー要素はなく、雰囲気アニメどまり。
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