テレビ番組等感想 その 488: 2023 年第 3 四半期の纏め
今期はいろいろ見てた割にはいまいちピンとくる新作がないな。全体的にみんなキャラが立ってない。
- 無職転生: 異世界行ったら本気だす II
- シルフィの告白シーンを見るためにこのシリーズを追ひかけてきたんやみたいなところあるよね。
- 好きな子がめがねを忘れた
- 今時珍しい天然属性感の強いヒロイン。もう少し眼鏡が映える場面が多いと最高だった。
- 幻日のヨハネ: Sunshine in the Mirror
- スピンオフなんだけどやってることはやっぱりラブライブなんだなっていふブレなさが逆に新鮮だったね。
- スパイ教室 (第 2 期)
- 第 1 期でおちょくられまくってた()ヒロインたちが活躍しだすと自分の中にも親心みが萌え始めちゃふよな()。
- アンデッドガール・マーダーファルス
- おもしろい回とさうでもない回とがあった。個人的にはアクションよりももっと推理のストーリーテリングに振ってある方が嬉しい。あと本作の主題歌を聴いて初めて K-Pop に良さを感じたかもしれない (ただしファンク補正あり)。
- ライザのアトリエ: 常闇の女王と秘密の隠れ家
- 普通によくできてて特にツッコミどころがない。
- 白聖女と黒牧師
- 今期のほっぺた。しかし何かいまいち応援したくなる感じの恋ではなかった。
- シュガーアップル・フェアリーテイル (第 2 期)
- 順調に(?)アンとシャルがイチャイチャするやうになったな。妖精キャラが増えて眼福度が上昇。
- Bang Dream!: It's My Go!!!!!
- お前ら何でその仲の悪さでバンドやらうと思ったんだよみたいなところではあるが。でも中高生がバンドやらうとすると普通かうなるよなみたいな気もする。
- はたらく魔王さま!! (第 2 期)
- 久し振りに nano.RIPE が聴けて嬉しい。話を進めれば進めるほど微妙なシリアスな展開を進行させざるを得ないのが難しいところだ。
- あやかしトライアングル
- TS ものは自分に刺さる属性ではないのであった。やっぱ登場人物がみんな真面目過ぎる気がするんよなぁ。
- Lv 1 魔王とワンルーム勇者
- どう考へても 12 話で片が付く話ではないのだが、まあ原作販促アニメとしてみればこんなものかと。
- 贄姫と獣の王
- 設定の狙ひはよいものの、ちょっと登場人物が都合よく演技させられてないかといふ気もしなくはない。
- 政宗くんのリベンジ R
- 何人が待ち望んでゐたのかよく分からない続編。まあ終はらせることができてよかったねとは思ふ。
- ライアー・ライアー
- MF 文庫 J みは久し振りに補充できたけど作品として俺に刺さる固有の魅力があったかといふと微妙。
- レベル 1 だけどユニークスキルで最強です
- まあ柳瀬監督だからね。たまにはもっと金の掛けられさうな企画を監督させてやって欲しい。
- 英雄教室
- 俺の中ではもはや作業用 BGM みたいな扱ひになってたが……。
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