まじかんと雑記

今回のパーツは以下。合計 164,431 円 (税込)。

• ケース: DeepCool CH360 Digital
• 電源: DeepCool PQ650M
• マザーボード: MSI PRO B650M-A WIFI
• CPU: AMD Ryzen 7 9700X
• CPU クーラー: DeepCool AK400
• 主記憶: G.SKILL Trident Z5 Neo RGB F5-6000J3636F16GX2-TZ5NR (DDR5-6000, CL36-36-36-96, 1.35 V, 2 × 16 GiB, non-ECC, AMD EXPO)
• 補助記憶: Crucial T500 PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD CT1000T500SSD8 (1 TB, ヒートシンクなし)
• グラフィックボード: (今のところ) 無し
• OS: Windows 11 Home

特に贔屓したつもりはないが気が付いたら DeepCool 尽くしになってゐた。一時は CH360 と AK400 Digital の組み合はせを考へてゐたが、 AK400 Digital が九十九の通販で購入直前に売り切れてしまったのと、CH360 を Digital にする方が少し安いといふことでこの構成になった。(なほこの記事を書いてゐる時点では CH360 の在庫が少し復活してゐて CH360 Digital が売り切れてゐる。)

前作と比べると CPU クーラーが光らなくなったが、代はりに主記憶とケースファンが光るやうになった。前回も今回もケースに電源ランプがなくて、前回はマザボに直接 LED を追加で挿したりとかしてゐたのだが、そもそも自分は補助記憶のアクセスランプを必要としてゐないことに気付いたので今回はアクセスランプを電源ランプとして使ふことにした。

今のところガッツリしたゲームをする予定はないのでグラフィックボードを付けなかったが、Bve で重い路線をやるのが辛さうなら何か買ふかこれまでの機材から MSI GeForce GTX 1050 Ti 4G OCV1 を移すかもしれない。