無題
もう少しミクロ的でつまらない話をすると、昔ウェブページのデザインは固定幅レイアウトではなく可変幅レイアウトにしましょう。そうすることで閲覧者が自由に画面幅を調整できユーザビリティが向上します
みたいな話があったが、タブ型ブラウザが全てのページの表示領域の大きさを統一することを強制したせいで、閲覧者がウェブページごとに適宜表示領域の大きさを調整するという習慣は全く根付かなかった。
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もう少しミクロ的でつまらない話をすると、昔ウェブページのデザインは固定幅レイアウトではなく可変幅レイアウトにしましょう。そうすることで閲覧者が自由に画面幅を調整できユーザビリティが向上します
みたいな話があったが、タブ型ブラウザが全てのページの表示領域の大きさを統一することを強制したせいで、閲覧者がウェブページごとに適宜表示領域の大きさを調整するという習慣は全く根付かなかった。
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HTML5 の最大の欠陥は、構文を SGML によらずに独立して定義し、字句・構文解析の仕方を JavaScript の正規表現の評価の何倍も複雑なオートマトンとして定義し、あまっさえ構文エラーの処理の仕方まで定義してしまったことだ。
果たしてこれを完全に正確に実装するユーザエージェントがありうるか。実装できない規格に何の意味があるか。そもそも構文解析やそのエラー処理の仕方を定義することにどんな意味があるか。
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HTML 5 界隈 (謎) では video 要素で使えるビデオの形式が決まらなくて一部の人が騒いでいるようだけれども、img 要素の画像の形式すら決まっていないのにビデオの形式を決めることなんてできる訣ないよね。
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たかがスペースとかカンマとか
などと簡単に言い切ってしまう点が、日本人の英語に対する考えの浅はかさを端的に表しているのだろう。
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英語を書くとき、どうして日本人の多くは大文字・小文字の使い分けや約物の使い方に無頓着でいられるのだろう。単に単語の綴りが合っていればそれでいいとでも思っているのだろうか。
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HTMLとFlashが直接の比較對象になると云ふのが全く理解出來ない。文書をマーク附けする言語と、マルチメディアのコンテンツと、何うして比較出來るんだらう。
え、HTML5 って文書をマーク附けする言語なの?!
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やっぱり、どうして HTML 5 が必要なのか、どうして HTML 5 でないといけないのか、どうして HTML 5 が望まれているのか、が見えてこないんだよね。あれがしたいこれがしたいというようなことが幾つか書いてあるけれども、Flash でやりゃいいじゃんとしか思えないわけで、結局なぜ新しい HTML の規格が必要なのか分からない。
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文書があつて、それをマーク附けした時に、結果としてXHTML 1.1適合になつてゐればXHTML 1.1と宣言する
。妥当性の検証に関しては確かにそうだけれども、ではその文書が XHTML 1.1 適合になっている理由は何なのか。
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何だこれ。これはただのコメントではなくて、コメントの振りをしたコードなのか。ありえない。
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